自分のために
「働きたくないというあなたへ」
という本を読書中です。
この本の感想は、また後日書こうと思っているのですが、この本の中で、働くことの意味なんじゃないかな、と思える文があったので紹介します。
こんな文面でした。
仕事というのは、大勢の人々が共同で生きていくための方法論。自分が仕事をする代わりに、他のたくさんの人が自分のために仕事をしてくれている。そういうネットワークの中に身を置くのが就職の本質。
言われてみればそうだなと。
劣悪な環境の整った今の職場で働いているのも、きっと誰かの役に立っているんだなって思える良い言葉だと思いました。
あっ!
劣悪な環境が整っていますが、良い会社ですよ♪
劣悪ですが。。。
最後までお読みいただきありがとうございます。